● 高品質の2基の48 mmフルレンジドライバーと一体化したパッシブラジエーターにより、クリアな高音と迫力ある低音を表現。テキサスインスツルメンツ製のTAS5822Mアンプチップセットを搭載し、最大電力10W×2の高出力で、高い忠実度による優れた音響性能
● ビンテージラジオからインスピレーションを得た外観のデザイン。ピアノ風のコントロールボタン、全木製のシェル、レトロで優雅な外観。音楽を再生するだけでなく、装飾品として家庭やアウトドアシーンでのアクセントとなり、友達にプレゼントするのにもぴったり
● Bluetooth 5.0を採用し、伝送速度の向上、バッテリー消費の削減、干渉防止効果の改善を実現し、接続を簡易化。Bluetoothモード以外にも、AUX、TFカード、デジタル入力(USB-C)などさまざまな入力に対応
● 最大10時間の連続再生 & 持ち運びやすいポケットサイズ
● 1年間の保証のため万一の故障でも安心
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クラシックでビンテージさのあるレトロ調の外観に、 最先端のDSPデジタルオーディオテクノロジーをはじめ、最新のワイヤレスBluetoothテクノロジーなどを搭載しており、さまざまな利用法でユーザーフレンドリーな体験を実現しています。
プロの厳正なる審査によって、
WH950NBは国際的なプロダクトデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞 」と
「iFデザイン賞」を受賞しました。
ユニットの中心は、クラシックやビンテージだけでなく、 最先端のDSPデジタルオーディオテクノロジーをはじめ、最新のプロセスやワイヤレスBluetoothテクノロジーにより生まれたユニットにも依存して、ユーザーフレンドリーな体験を実現しています。
1950年代や1960年代のビンテージラジオをヒントにしたピアノキーボタンの完全レプリカが、伝説的パレットとブティックメッシュによって引き立てられています。
クラシックでビンテージさのあるレトロ調の外観に、 最先端のDSPデジタルオーディオテクノロジーをはじめ、最新のワイヤレスBluetoothテクノロジーなどを搭載しており、さまざまな利用法でユーザーフレンドリーな体験を実現しています。
音響システムには、2基の48mmフルレンジドライバーユニットで構成され、統合型の大型デュアルパッシブラジエーターと一体になっています。コンパクトでありながらもパワフルな音場を構築し、メリハリのある高音と厚みのある低音でパワフルなサウンドをもたらし、優れた音楽パフォーマンスを実現します。
MDF材による木製エンクロージャーはプラスチックよりも薄く、金属製よりも温かみがあり、美しい世界で優しく流れているサウンドを思わせます。
フットパッドは厚みがあり接触面が球状になっているので、振動絶縁に優れ、大きな動きを効果的に防止します。
MP230には、2500mAhの大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されているので、1回の充電で最長10時間のBluetooth再生が可能です。
* 再生時間は音量、気温、プレイリストなどの要因に関係します。上記の値は、Edifier 実験室でのテスト結果です。
Bluetooth 5.0により、より高速な伝送、
バッテリー消耗の軽減、干渉への効果的な耐性、簡単な接続、自由な再生が実現します。
MP230は、最大10W×2の出力をサポートする高性能で効率的なアンプチップセットを搭載し、忠実度を損ねることなく、優れた性能を十分に発揮することができます。
サポートされている入力ソースは、Bluetooth入力以外にも、AUX、デジタル入力(USB-C)、TFカードなどがあります。
総出力電力(RMS)
10W + 10W
ドライバーユニット
40mmフルレンジ
周波数特性
70Hz - 13kHz
信号対雑音比
≥ 80dB(A) 以上
オーディオ入力
Bluetooth、TFカード、
AUX、USB-Cポート
Bluetoothバージョン
V5.0
バッテリー容量
2500mAh
外形寸法(幅×高さ×奥行き)
164mm × 84.3mm × 108.8mm
重量
850g
サブウーファーを当社のパワードスピーカーに接続することは可能ですが、サブウーファーもセルフパワーである必要があります。RCA Y-splitterが必要です。オーディオソースから1セットのRCAをスピーカーに、もう1セットのRCAをサブウーファーに接続してください。 なお、サブアウトのないスピーカーにはローパスフィルターがないため、サブウーファーに接続しても低音域が再生されます。
これは可能ですが、オーディオソースがデュアルBluetoothオーディオに対応している場合に限ります。お使いのBluetoothデバイスの取扱説明書、またはメーカーに、デュアルBluetoothオーディオ機能があるかどうかをご確認ください。この機能がない場合は、多くのオンラインショップで外付けのBluetoothスプリッター・トランスミッターを購入することができます。
この問題は、通常、ターンテーブルのトラッキングの問題によって引き起こされます。ターンテーブルの問題かスピーカーの問題かを調べるには、コントロールスピーカーのRCAジャックを赤と白、白と赤で逆にします。この問題がもう一方のスピーカーで発生した場合、ターンテーブルの故障と考えられます。トラッキングの適切な設定方法については、ターンテーブルのメーカーにお問い合わせください。同じチャンネルに問題が残っている場合は、問題です。トラブルシューティングとサポートについては、当社のカスタマーサービスチームにお問い合わせください。
1. Bluetooth入力が選択されていることを確認してください。これは2つの方法で行うことができます。スピーカーのリモコンで、Bluetoothシンボルのボタンを押すか、コントロールスピーカーのボリュームノブをクリックして、入力を循環させることができます。スピーカーにLEDインジケーターがある場合はライトが青くなり、スクリーンがある場合はBluetoothのシンボルが表示されます。ペアリングができても音声が出ない場合は、Bluetoothデバイスとスピーカーの両方で音量が上がっていることを確認してください。
2. 以前にペアリングしたデバイスの接続を解除します。コントロールスピーカーのボリュームノブを2~5秒間押し下げます。その後、Bluetoothデバイスからスピーカーとペアリングしてください。
3. Bluetoothチップを工場出荷時の設定にリセットしてみる。コンデンサが完全に消耗するように、少なくとも10分間スピーカーのプラグを抜いてください。その後、スピーカーを再び接続し、Bluetooth入力を選択し、お使いのデバイスとスピーカーをペアリングしてください。*上記のトラブルシューティングがうまくいかない場合は、スピーカーのBluetoothチップの問題である可能性が高いので、スピーカーの交換が必要です。
セルフパワースピーカーには、フォノ信号をラインレベルまで昇圧するプリアンプが必要です。最近のターンテーブルには、スイッチ式のプリアンプが内蔵されているものが多くあります。通常、プリアンプのスイッチは、ターンテーブルの背面か、プラッターの下にあります。スイッチはPhono/Lineのラベルが貼られていることが多く、Lineの位置にあることが必要です。お使いのターンテーブルにプリアンプが内蔵されているかどうかは、取扱説明書をご覧いただくか、カスタマーサービスにお問い合わせください。
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