W260NC

-45dB強力ANCノイキャン、高音質コーデックLDAC対応、直感操作

Edifier W260NC

セール価格¥11,990

税込み、 送料無料です。


ANCノイズキャンセリング搭載のワイヤレスイヤホン

● Hi-Res認定を取得。LDACコーデックによる最大990kbpsの高い転送速度で96kHz / 24bitのハイレゾ再生に対応

● 同軸配置デュアルダイナミックドライバーによる最高水準高の解像度サウンドを実現。より広く周波数応答範囲を向上し、明瞭なボーカルとよりダイナミックな低音を提供

● 最大-45dBのANCノイズキャンセリングにより、外部の騒音を効果的にカットし、より純粋に音楽に集中できる体験を提供

● 各イヤホンに3つのマイクを搭載。合計6つのマイクが協調することで優れた通話品質を提供

● 32時間のバッテリーライフで長時間の音楽体験


カラー: ダークブルー

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1年間保証

1年間の保証のため万一の故障でも安心

良質なサービス

高度なカスタマーサービスチーム

Hi-Res認定でオリジナルの音を体験せよ

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W260NCは、Hi-Res認定を取得し、LDACコーデックによる最大990kbpsの高い転送速度で96kHz / 24bitのハイレゾ再生に対応します。96kHzのサンプリングレートと24ビットの深度によって、音楽の細部までクリアに再現され、豊かで奥行きのあるサウンドを提供します。さらに、LDACコーデックは、最大990kbpsの高い転送速度で、ワイヤレスでもロスレスな音楽体験を実現します。
*LDACは、Edifier ConnecXアプリの "HDオーディオコーデック "設定で有効または無効を設定することができます。

同軸デュアルダイナミックドライバーが提供する驚きの音質

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同軸デュアルダイナミックドライバー構成を採用し、左右それぞれに10 mmウーファーと6 mmのツイーターを同軸配置します。この構成は最高水準の高解像度サウンドを実現し、より広い周波数応答範囲を提供。10 mmのウーファーはよりダイナミックで迫力ある低音を生み出し、6 mmのツイーターは明瞭で透明感のあるボーカルを際立たせます。

最大-45dB、外界の騒音から解放される究極の音楽体験

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ハイブリッド・アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)技術を搭載し、最大45dBのノイズキャンセリングを実現します。さらに、「高ノイズキャンセリング」、「低ノイズキャンセリング」、「風切り音低減」と「外音取り込みモード」など、好みや環境に合わせて選べる4つのモードが選択できます。この機能により、外部の騒音を効果的にカットし、純粋で集中力を高めた音楽体験を提供します。忙しい日常や移動中でも、高水準の静寂な環境を提供し、心地よい音楽体験を約束します。

6つのマイクでどこからでもクリアな通話が可能

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クリアな通話体験を実現するために、左右それぞれに3つのマイクを搭載し、合計6つのマイクが協調した優れた通話品質を提供します。精密なボイスピックアップと先進的なノイズフィルタリングアルゴリズムにより、周囲の騒音を最小限に抑え、通話相手にクリアで自然な音声を届けます。これにより、移動中や騒がしい場所でも、相手にストレスなく伝わる通話が可能です。

スタイリッシュなデザインで贅沢な触感

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W260NCは、そのスタイリッシュで洗練されたデザインで注目を集めます。充電ケースは、一般的な樹脂製ケースとは異なり、上品なレザーテクスチャによる表面とメタルプレートによる優れたグリップ感と贅沢な質感を提供します。レザーテクスチャは手にしっくりとなじみ、優れた耐久性と高級感を同時に実現しています。またメタルプレートは製品全体を高級感を与えるデザインに仕上げるとともに耐久性を向上しています。

32時間のバッテリーライフで長時間の音楽体験

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W260NCは、優れたバッテリーライフでユーザーの長時間のワークアウトや移動中の音楽体験をサポートします。イヤホン単体での使用でも8時間のバッテリー駆動が可能で、更に充電ケースを活用することで、ANC(アクティブノイズキャンセリング)をオフにした状態で最大32時間の再生が可能です。長時間のワークアウト、通勤、または旅行中においても、充実した音楽体験を提供し、どんな状況でも充電の心配なくお楽しみいただけます。
*再生時間は周囲の環境、音量レベル、オーディオソースによって異なる場合があります。

マルチポイント対応で、快適な切り替え体験

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W260NCはマルチポイント機能を備え、2台のデバイスを同時に接続し、切り替えが素早く簡単に行えます。これにより、スマートフォンとタブレット、あるいは複数のデバイスを同時に使用する際にも、ワイヤレスでの接続がスムーズかつ便利に行えます。

Edifier ConneX アプリで個人のオーディオ体験をカスタマイズ

Edifier ConneX アプリは、新しい音楽の可能性を広げ、オーディオ体験を最適化するための必須ツールです。このアプリをダウンロードすることで、Edifier W260NC の詳細な機能を簡単に確認し、コントロール設定をパーソナライズすることができます。包括的で実用的な機能を探索し、新しい音楽の可能性を発見するために、ぜひ Edifier ConneX アプリをお試しください。

ウェアセンサーが提供するインテリジェントなスタート・ストップ機能機能

内蔵のウェアセンサーにより、使用者の動きを感知し、音楽再生を自動的に一時停止し、再開するインテリジェントなスタート・ストップ機能機能を提供しています。これにより、耳から外した瞬間や一時的に外部の音を聞きたい場合に、手動で操作することなく快適なユーザーエクスペリエンスが実現されます。

IP54の防塵・防水性能

W260NCはIP54の防塵・防水性能を備え、ランニング、ヨガ、サイクリングなどの激しいワークアウトに最適です。雨天や汗ばむような状況でも心配なく使用でき、外部からの微粒子や水分からイヤホンを保護します。

製品仕様

#カラー_ホワイト
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#カラー_アイボリーホワイト
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#カラー_アイボリーホワイト
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製品

W320TN

W260NC
Bluetooth

V5.3

V5.3
Bluetoothプロトコル

A2DP、AVRCP、HFP

A2DP, AVRCP, HFP
再生時間

ANC ON: 3.5時間(イヤホン) +
 14時間(充電ケース)=17.5時間
ANC OFF: 5.5時間(イヤホン) +
22時間(充電ケース)=27.5時間

ANC ON: 6時間(イヤホン) + 18時間(充電ケース)=24時間
ANC OFF: 8時間(イヤホン) + 24時間(充電ケース)=32時間
チャージングポート

Type-C

USB-TypeC
#カラー_アイボリーホワイト

パッケージ内容

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  • W260NC本体  *2
  • 充電ケース *1
  • USB-C 充電ケーブル *1
  • イヤーチップ *3ペア(S,M,L)
  • 取扱説明書 *1

Customer Reviews

Based on 8 reviews
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晃典 依田
使い勝手が良くない

AirPodsと並行使用しているが、本体で再生、一時停止などの操作ができず、不便なのでAirPodsの使用頻度が高くなっている状態。

しんじラレナイ
音質のコスパ最高

音楽再生、ノイキャン、通話、いずれも高音質です。タップによる操作も簡単で、コスパ的に非常に満足しています。敢えて不満を挙げるなら、ケースからの出し入れ(つまみ出して耳に装着する動作、及びその逆の動作)において、ケースの蓋が指先に干渉することと、保持した向きをいちいち変えなければならないことです。

T
T.
音の傾向はとても楽しいですが、操作性に難。

弱ドンシャリのような音の傾向で、それでも十分好きな傾向なのですが、このイヤホンはそれだけでなく、中音域を非常にクリアに鳴らしてくれます。廉価なイヤホンにありがちな中音域がこもって埋もれがちな感じとは違い、中音域をちょっと手前で鳴らしてくれてるような感覚のため、低音の迫力はそのままにクリアなボーカルも存分に楽しめるという、聞いていてとても楽しいイヤホンです。この聞こえ方、2ドライバーの恩恵ですかね?大好きです。ハマる人にはハマるかと。
ただ、残念なのはイヤホンのタッチ操作のバリエーションが非常に少なく操作性に難があることですね。左右2パターンずつはちょっと少なすぎるかと…他社製品のように左右1回タップや長押しでも操作ができると言うことないんですが。ファームウェアアップデートとかでなんとかならないですかねー。

E
E.K.
ノイキャンが思ったより優秀

普段はソニー製のヘッドホンを使用していますが、負けずとも劣らないノイキャン機能です。
流石にパッシブノイズキャンセリングの面では劣りますが、アクティブ面では小ささを考えれば十分です

H
H.L.
非常に高音質

初めて聞いた瞬間、”おおっ” と思わず声が漏れてしまうほどの高音質に驚きました。
極低音~低音域の沈み込む様な低音再生能力は、再生する音楽の土台をガッシリ強固に表現してくれます。
中音域は、低音域からのつながりも良好で、伸びの良い臨場感のある音を楽しめます。
高音~超高音域は、繊細な音の楽器までキレイに表現されていて、音の華やかさを引き立ててくれています。

一万円そこそこの金額でこれだけの音を聴かせてくれるこのイヤホンは当たりです。
正直、もっと高額のイヤホンとも勝負出来る音質だと思います。

ANCは結構強めに効き、周囲の環境音に関してはほぼ抑圧されて気にならなくなるレベルです。
ANCのONとOFFでイヤホンから再生される音に差があります。
差というのは、ONでバスブーストされている様な低音域の底上げがあり、OFFにすると低音控えめになって軽やかな音を楽しめます。

LDACで聴く場合には、アプリのEDIFIER ConneXでマルチポイント接続をOFFにする必要がある点だけ注意が必要です。ONのままではAACが適用されてLDACにはならず、しばらく悩みました。

よくある質問

ご不明な点がございましたら、カスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。support@edifier.com